漫画コーナー




ここでは二階堂華憐が今まで漫画賞に送ったり、出版社に持ち込んだりして
ボツにされた漫画を発表しています。
漫画は、古いモノから順に並んでいます。



               

死 とサングラス


(12P)


家にあった紙に鉛筆でテキトーな漫画を 描いたりしていた
二階堂華憐が、Gペンを手にして漫画用原稿用紙に
初めて描いた作品。たしか18歳のころだった。
バイトもやめてダラダラと過ごしていた時、
ヤングジャンプに金のピコピコハンマー賞という
ギャグマンガ専門の漫画賞が創設されたことを知り、
賞金がほしくて描いた。
このころは先にストーリーを考えたりせず、
描きながら考えていた。
1ページ先の展開すらどうなるかわからなかった。
結果は当然最終選考にすら残らなかった。
絵が死ぬほど下手だし、一応ホワイト修正もしてあるのだが
原稿が汚すぎる。
友人にも全く評価されなかった。
全体的にひどい出来だが田中のとこと
村長の歌と踊りは気に入っている。

落とし物


(20P)
これは前作から進歩し、基本となるネタは
考えてから描き出した作品。
しかしオチはやはりテキトーだった。
しかし、なぜかギャグを描こうとすると、必ず暴力&下ネタに
走ってしまう。
もっと画力があれば…。

オススメ

青春の過ち


(24P)
この作品はけっこう気に入ってたりする。
この頃はパースをとることさえも知らなかったし、
「そりゃないだろ」っていうひどいギャグもバンバン入れてた。
なんでもアリのギャグ。とにかくフリなんて
気にしないでスキマ無くネタを連発した。
もうちょっとブルマーをキチンと描ければもっと良かったと思う。
この「青春の過ち」のパターンはまだ使えそうなので、あと1,2本は
続編を描くこともできそう。

シュール麻雀


(20P)

これは近代麻雀の漫画賞に送った。
しかし落選。そりゃそうだろう、オチがひどすぎる。投げやりだ。
あと字一色の所もよくわからん。
タイトルもイマイチだが、他にいいタイトルもないのでこのまま。
これを描いてた頃は麻雀しか楽しみがなかった。

スーパーまんが


(10P)
これはヤングアニマルの漫画賞に原稿送った時、
参加賞としてもらえた漫画原稿用紙がもったいなかったので
描いた作品。
テキトーに描いたわりにはおもしろいと思った。

続・最悪劇場


(12P)
とっても下品でヒドイけどもおもしろいかも。
なぜ「続」が付くかというと、前に描いた
「最悪劇場」は本当に最悪だったから公開しないから。

オススメ

ジェットバカ第0話



(19P)
この作品を描き終えた時、「傑作を描いてしまった…」と思った。
それと同時に、今までずーっと漫画を描くサイズを間違えて
いたことに気づいた。どうやら俺は原稿用紙を大きく
使いすぎていたらしく、基本は漫画原稿用紙の内側の
薄い線に合わせて描くのが正しかった。
俺の今までの方法では、もし雑誌に掲載された時、
余白が一切なくなってしまう。あえてそうしている
漫画家も沢山いるが、俺の方法だと
雑誌のノド(内側のページとページの境目)の
部分にまで絵がはみ出すためとても見づらくなる。
そのため、お気に入りの作品なのに漫画賞に
送らないまま終わった作品。
なぜ第0話かというと、後にリニューアルした
「ジェットバカ第1話、2話」を描いたから。
このサイトのタイトルにもなっている。

反面教師山田



(30P)
「漫画賞をとるためには、ギャグはベタでなくてはならない」と
考えて描いた作品。下ネタも禁止した。
うすた京介先生と、つの丸先生の漫画を足したような
漫画になってしまったかもしれない。
暴力教師が不良どもをバシバシぶん殴って
問題を解決していくという痛快ギャグ漫画。
絵がちょっぴりうまくなってる。

オスシ

ギャグバンクという雑誌の原稿募集に応募して、
初めて雑誌に載った作品。16ページの漫画だったのだが、
雑誌の空きスペースの関係か、1ページに2枚という形で
載ることになった。
この時の年齢は20歳。
作品自体は、本格的に漫画を描く前の時期に描いていたモノで、
TOPページに張ってある漫画「うちゅう人」とか描いてた頃の
漫画だ。それをキチンとコマ割りして描いた。
友人には「意味がわからない」と評判だった。
初めて雑誌に自分の漫画が載った時はそれなりに嬉しく、
一週間くらいは創作意欲もわいたが、なぜかその後
漫画を描くのがイヤになって半年くらい漫画を描かなかった。
雑誌に載った作品は掲載できないのでamazonで買ってね!

流血劇場


(3P)
一回原稿載せてもらえたギャグバンクさんなら
もう一度載せてもらえるかなと思って描いた4コマ。
「載せられるかもしれない」との連絡が来たのだが、
結局載らず、ギャグバンクには他の人の
意味わからん4コマが載っていて「なぜだ!?」と思った。
俺の漫画はギャグなのにほとんど
流血シーンがあるということに気づいた。

ネコ


(31P)
これはストーリー漫画。実はこれ以前にも3本の
ストーリー漫画を描いているのだが、それらは
ちょっと恥ずかしくて人には見せられない。
アイディア自体はそれなりに気に入ってたりもするのだが、
絵と、表現力が全然ダメだった。
初めてそれなりに見れるストーリー物に仕上がったのが
この「ネコ」だ。
この作品はコミックビームとアフタヌーンに送ったが、
やはり最終選考にすら残らなかった。

びっくりクマ

ギャグバンク掲載の4コマ漫画。4ページ。
これはまあまあ評判がよかったらしく、12号で載った後、
14号ふろくの「少年ジャンク」に再掲載されたらしい。
確認はしてないけど。
これも実は昔描いたもので、そこに何本か新たなネタを
加えてできた。
軽めの作品。

ゲームボーイアドバンス



(16P)
これも昔描いたヤツを、きちんとコマ割りして描き直したモノ。
ギャグバンクに送ってボツった作品。
しかし個人的には、掲載された「びっくりクマ」よりも全然
気に入っている。
でもきっと俺以外の人は気に入らないんだろうなー。
この作品は横書きのギャグバンクに合わせたため
左から右へ進んでいくので注意。

ドエラいもん



(16P)
これもギャグバンクに送ってボツった作品。
「パロディ、暴力、下ネタ」で構成した
ちょっと卑怯な作品。

バイオレンスシ リー.

親父

ギャグバンクに掲載された。
親父ってのはネタにしやすい。
親父の力を活かした作品。
ページの都合で、全部で7本ネタがあったのが、
5本にカットされた。
なのでボツった作品の内1本をサンプルとしてここに掲載。

親父サンプル

爆裂拳



(4P)
前作「親父」が掲載されたことで、隔月誌のギャグバンクに
初の連載を持つことになった。与えられたスペースは
4ページ。担当の編集さんに会う時、4コマ漫画を
6本くらい描いて持って行ったら、何かひとつの
キャラクターを中心にした話のほうがいいと言われた。
好き勝手にはやれないんだなぁと思いつつ、
ダメ出しされることも考え、連載用の漫画を2パターン
考えることにした。その内のひとつがこの「爆裂拳」
これはとにかくわかりやすい4コマ漫画を
テーマに描いた。もし、もう一方の漫画が向こうの
意向にそわなくても、こっちの漫画が
ひっかかるだろうと思っていた。しかし…。

ラブリーピヨ子


(4P)
連載用に「爆裂拳」と共に提出したのがこの
「ラブリーピヨ子」。これは担当の編集さんに会う時
持って行った4コマ漫画に含まれていた、
ピヨ子というキャラクターを主人公に描いた作品。
最初に持って行った4コマが、ナンセンスというか
ちょっとはずしていったような4コマ漫画だったため、
この作品もその流れを受けついでいる。
「爆裂拳」「ラブリーピヨ子」の2本の漫画のラフを
連載用として提出し、後は出版社のほうでどちらで
行くか決めることになった。正直片方がダメでも
もう片方は通るだろうと思っていた。
しかし予想に反し、2本とも弱いとの判断が
下されてしまい、この2本が誌面に掲載されることは
なかった。

なめんだら


連載用に考えた2作品がダメになり、締め切りも
迫っていたため、結果的にひとりのキャラクターを
主人公にするという縛りが無くなった。
正直ひとりのキャラを主人公にすると4コマは
描きにくいため、良かったといえば良かった。
またダメ出しされてもしょうがないので、最初は
わかりやすくてストレートなネタで行くことにした。
こうして4コマ漫画「なめんだら」は始まったのだが、
連載3回目にして雑誌が休刊になってしまう。
俺の初連載作品はたったの12ページで幕を
閉じた。

ボツだら&未公開だら


(5P)
3回で終わったなめんだらだが、担当さんとの意見の
食い違いなどにより、お蔵入りとなったネタが
何本かある。新作の4コマと合わせてここに掲載する。


ジェットバカ第1話



(16P)
このシリーズはいつか雑誌に連載を持った時のために
温存しておこうと思っていたのだが、どの漫画賞に
送ってもなんの反応もないためここに掲載することにした。
こんなに面白いのになぁ…。

ジェットバカ第二話



(16P)
これは第一話と同時に描いた。
ベタで下品だ。

オススメ

最低グルーヴ



(16P)
これはわかりやすくて面白くていい。
オススメマークを付けておこう。
しかしもっと画力を上げねばならない。
デトロイト・メタル・シティとかぶった。

NEW極道先生

たいちくん編
極本先生編


これは、このウェブサイトを見た出版社の人が、
携帯配信用漫画の連載依頼をしてきたので描いた作品。
話がまとまれば、月刊連載で、4コマ漫画10本分程の
スペースを与えてもらえるらしかった。
出版社からの注文は、「一人のキャラクターを主人公に
描いてほしい」とのこと。
しかしこれがなかなかいいキャラクターが浮かばない。
一人の主人公を据えて4コマ漫画を描くというのは
意外とやっかいな制限だと思った。
ネタも浮かばないまま、ギリギリで「ヤクザ×幼稚園児」
という形式を思いつき、出版社へ持っていった。
一応OKが出て、ネタ作りにかかった。そして
「極本先生編」の何本かを提出したのだが、極本先生が
幼稚園にいる理由や、極本先生のキャラクターを
掘り下げるよう言われた。
この辺りでの担当者さんとの意見の食い違い等あり、
話合いの末、「極本先生は、組長の息子を守りに来た」
という所に落ち着く。そこで組長の息子「たいちくん」を
登場させた「たいちくん編」のほうを描いた。
たいちくんを登場させたことにより、作品に血が通い、
俺は良くなったと思ったのだが、「これじゃあたいちくんが
主人公に見えてしまう。」とのダメ出しをされた。
結局意見が食い違い連載の話はなくなった。
AOL

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